PiMagの自動・外部制御にむけて(1)

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PiMag(ポータブル40テスラ装置)にはraspberry piが搭載されていて、そこにに置いた自作pythonプログラムで制御しています。そこでtkinterというpython標準のGUIを使用しています。そのGUI特有の機能を使っています。 問題は外部でリモートコントロールしたり、自動計測することを考えたときに、GUIベースなのは微妙と言うことです。今のソフトはtkinterの機能を駆使しているので、フレキシブルじゃないです。そこで 「テキスト設定ファイル」に値を読み書きすることを基本とする、というプログラムにしようと思います。ボタンを押しても、まずはテキストファイルの値を書き換え、それを別のプログラムが参照して次の動きを作る、ということです。 そうすれば、GUIのボタンを押さなくても、外部からテキストファイルを書き換えることで、ボタンを押すようなことができそうです。 そのテキストファイルは複数のプログラムが参照する可能性があるので、ファイルを安全に読み書きできる必要があります。 ファイル名readerwriter.pyとして下記を作ります。 from filelock import FileLock def safe_write(filename, content): lock_file = filename + ".lock" with FileLock(lock_file): with open(filename, 'w') as f: f.write(content) def safe_read(filename): lock_file = filename + ".lock" with FileLock(lock_file): with open(filename, 'r') as f: return f.read() 実行結果は下記です。 これを応用して、望みのプログラムを作ろうと思います。

チェコを代表するビール、ピルスナーウルケル

チェコに行ったとき感動したのは、ビールがマジうまいことだった。
中でも有名なのはピルスナーウルケル。

数年前、ピルスナーウルケルの販売もしているヨーロッパ大手のビール会社をアサヒビールが買収したというニュースを聞いた。

これでピルスナーウルケルが日本で手に入る!?と思ったのだが、なかなかそうならず、あきらめかけていた。

しかし!なんと最近は家の前のセブンイレブンにピルスナーウルケルがおいてあると言うことに気がついた。

さらに言うと、駅前のカルディで、売れ残ったピルスナーウルケルが120円くらいでたたき売りされていた。

ちょっと悲しい気もするが、速攻で6本くらい買って飲んだ。

日本でも人気が出て、手に入りやすい状態が定常化することを願っています。

チェコのバーでは、Light , Light Dark , Dark

見たく三種類選べた。

日本ではまだ1種類ですね。

ビバ!ピルスナーウルケル!






 

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