PRLのカバー(表紙)に選ばれた!
論文がPRLのカバーに選ばれました。 プリント版の表紙 Vol 135, issue 18のカバー PRLのトップページ APSのトップページ PRLとAPSのトップページに1週間は鎮座します。記念のスクショを撮っておきました。
物性実験とプログラミングはきったら切れるくらいの関係性なのですが、できると間違いなくプラスです。
たとえば測定を自動化したり、データの解析を自動化したり、
プログラミングが活躍する場面は結構あると思います。
ただそれで論文が書けたり、論文の格が上がるかというと・・・
それだけで論文は書けないし、論文の格は少し上がるだろうと思います。
家の前のUECアライアンスセンターでは毎週日曜日に市民講座でプログラミング教室をやっているそうです。講師は電通大の学生・大学院生だそうです。
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