PRLのカバー(表紙)に選ばれた!
論文がPRLのカバーに選ばれました。 プリント版の表紙 Vol 135, issue 18のカバー PRLのトップページ APSのトップページ PRLとAPSのトップページに1週間は鎮座します。記念のスクショを撮っておきました。
電通大の立地の良いところは調布駅の駅チカであると言うことのみならず、調布インターチェンジもゲキチカでもあるというところです。
日頃の行いが良すぎて、車をいただきましたので、もうどこへでも行けます。
前職の職場である物性研@柏の葉でもまだいろいろやることが残ってますし、新たにやりたいこともあるような気がしています。
というわけで月曜日は柏に行っていました。
FBG磁歪計測をK棟でもできるようにしたいのだけれど、そのためにはこんなにケーブルを引かなくちゃいけないよね、ということを確認するための写実的な強磁場施設の地図。ケーブルは地下世界に張り巡らします。
朝6時に出発し、夜9時に帰るコースですと、片道50-60分でいけます。
間違って夕方に帰ろうとすると2時間かかります。渋滞は怖いです。
なぜ渋滞するのかは数理的に解析できるのであるというような、「渋滞学」という数学をやっている先生がこまばにいらっしゃいました。
読んでないけど、たぶんですが、自分の専門に近い磁性などの話に焼き直すと、1次元イジングスピン系の相転移などと関連があるのではないでしょうか?読んだ人いたら教えてください。読んでみたいと思いつつ、読んでません。
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