macでpythonの環境を作る2025版

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科学研究用途で macでpythonを使えるようにするための環境構築をしています。自己責任です。画面の動画も撮ったので置いておきます。 homebrewをいれる( 参考ブログ1 ) tcl-tkをいれる( 参考ブログ2 ) pyenvをいれる( 参考ブログ1 ) pythonをいれる( 参考ブログ1 ) pipでnumpy, scipy, matplotlib, jupyter-labをいれる( 参考ブログ1 ) 簡単なプロットを作るテスト 以上10分程度で終わります。環境はmacbook air (M2)です。あとはpipで好きなパッケージを追加できます。 現在anacondaを利用していて、anacondaを削除するところからスタートしたい場合は、先に、 こちらのブログ を参考にして、anacondaを消してから、上をスタートすると良いです。

絵本あるある

子供も大きくなってきて、絵本だけじゃなくて、長めの本も読むようになってきた。

絵本は奥さんのが詳しいが、小学生向けの本なら自分も結構知っている。

それで自分も面白い本を紹介したり、一緒に読んだりできるなと思って、本を図書館で借りたり、本屋で買ったりした。

下の本は、読んだことなかったけど、本屋で結構見かけるなと思って図書館で借りてみた。
読んでみると、面白く最後まで一気読みしてしまい。しかも最後らへんの流れで、すごい泣いてしまった。(こどもとではなく、一人で読んだ。)



下の本は本屋で見かけて、懐かしかったので買った。
この本は頑張れば読んであげられる分量なので、夕飯後に読み始めて、寝る前には読み終わった。楽しんでいた様子。
ちなみに冒頭部分を読んだだけで記憶がよみがえってきて、しばらく涙で読めなかった。



 奥さんは自分の情緒不安定さにびびっていた。でも子供に絵本や本を読もうとして、感動して読み進められないのって、あるあるですよね。

泣けば良い本かというとそんなことは全然無いと思います。けど、上の2冊はどちらもおすすめです。対象年齢はちょっとわからないけども。上が小5,6くらい、下が小3,4くらいか?

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