macでpythonの環境を作る2025版

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科学研究用途で macでpythonを使えるようにするための環境構築をしています。自己責任です。画面の動画も撮ったので置いておきます。 homebrewをいれる( 参考ブログ1 ) tcl-tkをいれる( 参考ブログ2 ) pyenvをいれる( 参考ブログ1 ) pythonをいれる( 参考ブログ1 ) pipでnumpy, scipy, matplotlib, jupyter-labをいれる( 参考ブログ1 ) 簡単なプロットを作るテスト 以上10分程度で終わります。環境はmacbook air (M2)です。あとはpipで好きなパッケージを追加できます。 現在anacondaを利用していて、anacondaを削除するところからスタートしたい場合は、先に、 こちらのブログ を参考にして、anacondaを消してから、上をスタートすると良いです。

つれづれロボ

午前はMPMS3のファーストトランスファーの見学。

MPMS3は変形ロボか


Heはななめにさす。
ベッセルは赤くて、銀色の磁気シールドを着ている


午後はずっとエクセルに文章を打ち込んでいた。学内申請のために。。。目が・・・。。。


昨日はフランスのレーザー研LULIの方たちと、SACLAの方たちと自分・M先生で、レーザー + XFEL + パルス磁場についてのZOOMミーティングだった。LULIの人たちがメインなので、気楽なのだけど、徐々に本格化しそうで楽しみです。自分としてはSACLA関連のしごとが増えるのはウェルカム。足手まといにならぬよう、貢献したいですな。


さらには来年度の卒研生が2人配属希望を出してくれて、定員ぴったりだったので、きまりました。先週部屋に会いに来てくれていたのですが、希望してくれてありがとうございました。4月から研究室は3人に。楽しみですね。


今のところ毎日楽しく、電通大にきて良かったなあと思う日々です。


なにせよ貴重な時間を大事に使わねばです。

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