Coil simulator (mono coil)

モノコイルのシミュレーター ### Pulse magnet simulator v0.1 ### by A. Ikeda (UEC-Tokyo, 30 April 2022) ### references ### 1. Example program (3) in https://qiita.com/sci_Haru/items/b8d5c9cfe64c4366630a ### 2. A program for iGor pro, Master thesis, Takeshi Nakamura, Y. H. Matsuda lab., Univ. of Tokyo (2010) ### 3. Pulse magnet for high field generation, N. Miura (2008) # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # Imports # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt # %matplotlib inline # plt.style.use('./ai.mplstyle') # %matplotlib tk res_x = [] res_y = [] reserve_v = [] reserve_i = [] reserve_tp = [] reserve_t = [] reserve_bf = [] # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # Input parameter # # ...

さむすぎる・DeepLがかしこすぎる

 4階の居室が寒すぎる。暖房が全然きかない。


2階の実験室はあったかい。マジで。。


論文が書けた気がしたので、先だってから気になっていた英語校正ツールを試す。


やってみたのは


1.DeepLで日本語訳してみて、大体意味が通じているか確認する。


2.Grammarlyでaとかtheを直す。


です。


結構良い感じです!!


自分はGrammarlyのデスクトップ版がうまく動かなかったので、

DeepLもGrammarlyもWebブラウザからアクセスして、パラグラフごとにざっくりチェックしました。


DeepLが賢いので、大体自分の意図したとおりの分に訳してくれます。自分の意図したとおりになっていれば、大きな文法の間違いはないのだろうと判断します。


でもそれはDeepLが賢いだけなので、細かいところは間違っているかもなので、

そこをGrammarlyで直します。




Grammarlyは間違ってる理由もいちいちすぐだしてくれるので、勉強になります。

受動態にすると大体文句がきます。でもまあ論文って、結構受動態使って良いと思うけどね。

後は冠詞の間違い。


さらにこんな表現に直せるよ!という部分は有料なのですが、そこまでしてもらわなくてもいいので、無料版が自分にはちょうどいい気がします。有料はまあまあ高い気がするし。


英文校正にだすよりも、自分の勉強になる気がして良い感じです。すぐチェックしてもらえるので、論文書くのが少し楽しみになりました。良いことです。


とても良いことです。





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