初めてナノテラスに行ってきた

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QST岩澤Gの実験で東北大ナノテラスに、ARPESに磁場を少しかけるお手伝いをしにいきました。ナノテラスは東北大の新型放射光です。 行く前からわかってたのですが、今回は残念ながらチャンバーの不具合が発生しているために、本番の実験はできない状態でした。ですけども磁場のテスト(磁場発生に使うバイポーラ電源の搬入と動作テスト)ができたので、よかったよかったと言って帰りました。 ナノテラスに行ったのは初めてで、行って良かったです。まだ新品でさっぱりしてるし、内装もかっこよく、まだまだスペースがたくさんある状態の姿を見られました。これからどんどん最新の結果が出るんでしょうね。 一緒に行った石井くんも活躍しすぎてました。 実験は次年度前期のどこかになりそうとのこと・・・ バイポーラ電源は初めて触る信号発生器が内蔵されているタイプのものでしたが、マニュアルを見ながら液晶画面上でプログラムすることができ、任意波形をプチプチ発生させることに成功。なかなかこれは面白いなと思いました。1台で完結するのは良いですね。電通大の坂野さんからお借りしたものですが、そのままナノテラスに滞在中。 それにしても大学のメインキャンパス内に新型放射光があるなんていいですねー。さすが国際卓越大。日本をしょって立つ大学ですね・・・。アクセスが良いところに、すごい装置があるなら、使いますよね。長い目で見たら人材とかで有利な気がします。東北大には頑張ってほしいです。付近の土地もたくさん空いているので、バンバン施設が作られるようだと良いのですが。

もろもろ

 今週は諸々の作業をしている


・SACLA2022B課題申請

・SACLA2022A実施申請

・SACLA実験のためのX線作業者登録(自分と周りの人)

・学内のX線作業者登録と線量計の用意(自分と周りの人)

・JPS発表登録

・ミニバンク作りの打ち合わせ(Zくんと)

・経理処理

・実験の授業(TAさんがいて大助かり)

・査読一件

あと

・PTAの作業


去年11月に新たな職場に来たので、X線のルールが違うだろうとは注意していたので、なんとか対応してもらって、2月に実験できた。すると今度は、電通大の対応部署が4月に代わったりして、なんだか、まだ全貌が見えない。


わかったのは、電通大では年2回の特別健康診断で採血しなければ、学内のX線作業者登録ができないということ。昨日健康診断っぽい車を偶然見つけたので、近づいて聞いてみたところ、自分は昨日そこで受信・採血しなければ、学内のX線作業者登録ができず、結果SACLAにもいけないとのこと。

「あ、いまからうけられますよ。うけます?」

という神のお言葉をいただいて、採血してもらい、命を取り留めた。。。こんなカジュアルな採血初めて。


学生の特別健康診断は今日なので、「うけなきゃだめだよ」とか前から言っていたのだが、自分の分は完全に抜けていた。。。あぶなすぎ。


関係ないけど偏光攪乱機。非破壊FBGでつかえそう。


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