初めてナノテラスに行ってきた

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QST岩澤Gの実験で東北大ナノテラスに、ARPESに磁場を少しかけるお手伝いをしにいきました。ナノテラスは東北大の新型放射光です。 行く前からわかってたのですが、今回は残念ながらチャンバーの不具合が発生しているために、本番の実験はできない状態でした。ですけども磁場のテスト(磁場発生に使うバイポーラ電源の搬入と動作テスト)ができたので、よかったよかったと言って帰りました。 ナノテラスに行ったのは初めてで、行って良かったです。まだ新品でさっぱりしてるし、内装もかっこよく、まだまだスペースがたくさんある状態の姿を見られました。これからどんどん最新の結果が出るんでしょうね。 一緒に行った石井くんも活躍しすぎてました。 実験は次年度前期のどこかになりそうとのこと・・・ バイポーラ電源は初めて触る信号発生器が内蔵されているタイプのものでしたが、マニュアルを見ながら液晶画面上でプログラムすることができ、任意波形をプチプチ発生させることに成功。なかなかこれは面白いなと思いました。1台で完結するのは良いですね。電通大の坂野さんからお借りしたものですが、そのままナノテラスに滞在中。 それにしても大学のメインキャンパス内に新型放射光があるなんていいですねー。さすが国際卓越大。日本をしょって立つ大学ですね・・・。アクセスが良いところに、すごい装置があるなら、使いますよね。長い目で見たら人材とかで有利な気がします。東北大には頑張ってほしいです。付近の土地もたくさん空いているので、バンバン施設が作られるようだと良いのですが。

K棟-FBG実験はうまくいきました。

 



K棟でのFBG計測に成功しました。2chとも測れています。今回は60テスラまで。

ファイバーが死んでいる部分があったのを見つけて、交換できたのも良かったです。


K棟で測定、測定機器はC棟、なので、リモート環境も大事です。


  • C棟のFBG-PCにK棟からリモートデスクトップ接続できる。
  • FBG-PCからオシロスコープ、分光器、光スイッチ、ASE光源をコントロールできる。


という状況にもなった。Good。


準備はずっと前からしていたのですが、ついに最後までつないで、うまくいったという感じです。

いままで準備は、かなり多くの方に手伝ってもらいました。

I井くん、Gくん、I川くん、M尾さん・・・・その他多数のみな様ありがとうございました。




地下空間


地面に穴

FBGは結局自分にとって一番慣れてて、楽しい測定なので、電通大でも立ち上げていこうと思います。ASE光源も直ったので、必要なものはそろったと思われます。

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