PRLのカバー(表紙)に選ばれた!

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 論文がPRLのカバーに選ばれました。 プリント版の表紙 Vol 135, issue 18のカバー PRLのトップページ APSのトップページ PRLとAPSのトップページに1週間は鎮座します。記念のスクショを撮っておきました。

真空が引けるとか引けないとか

3Dプリンターのパーツで真空容器ができたら便利なので、テストしてみている。

しかしどうやら簡単じゃなさそう。

よく見ると隙間があって、そのままでは全然引けない。

隙間を接着剤で埋めると途端に真空が良くなる。

しかし到達圧力は数パスカルで、その後1e-2Paになるが、とてもゆっくりなので、微妙。

不思議なのは、その後ポンプを止めても、真空は悪くならない。

つまりリークがあるようにも見えない。。

何なんでしょうね。

微妙に諦めがつきません。


















ちょっと急ぎで必要だったので、夜物性研に行き、部材を失敬させていただきました。

あとFPRクライオパーツも。





M山君がi4gの電源がないというので見てみると、どうやら自分がつけ忘れた模様。


電通大のごちゃごちゃの中で探すと、、、


それらしいものが見つかる。。


これで、、、か?
言われて思い出しましたが、自分はi4gの電源を一度も入れていないことに気がつく。

M山くんがたよりです。。。偏光の自由度が測れるので発展性があると思われます。




 

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