3Dプリンターのパーツで真空容器ができたら便利なので、テストしてみている。
しかしどうやら簡単じゃなさそう。
よく見ると隙間があって、そのままでは全然引けない。
隙間を接着剤で埋めると途端に真空が良くなる。
しかし到達圧力は数パスカルで、その後1e-2Paになるが、とてもゆっくりなので、微妙。
不思議なのは、その後ポンプを止めても、真空は悪くならない。
つまりリークがあるようにも見えない。。
何なんでしょうね。
微妙に諦めがつきません。
ちょっと急ぎで必要だったので、夜物性研に行き、部材を失敬させていただきました。
あとFPRクライオパーツも。
M山君がi4gの電源がないというので見てみると、どうやら自分がつけ忘れた模様。
電通大のごちゃごちゃの中で探すと、、、
それらしいものが見つかる。。
これで、、、か?
言われて思い出しましたが、自分はi4gの電源を一度も入れていないことに気がつく。
M山くんがたよりです。。。偏光の自由度が測れるので発展性があると思われます。
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