初めてナノテラスに行ってきた

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QST岩澤Gの実験で東北大ナノテラスに、ARPESに磁場を少しかけるお手伝いをしにいきました。ナノテラスは東北大の新型放射光です。 行く前からわかってたのですが、今回は残念ながらチャンバーの不具合が発生しているために、本番の実験はできない状態でした。ですけども磁場のテスト(磁場発生に使うバイポーラ電源の搬入と動作テスト)ができたので、よかったよかったと言って帰りました。 ナノテラスに行ったのは初めてで、行って良かったです。まだ新品でさっぱりしてるし、内装もかっこよく、まだまだスペースがたくさんある状態の姿を見られました。これからどんどん最新の結果が出るんでしょうね。 一緒に行った石井くんも活躍しすぎてました。 実験は次年度前期のどこかになりそうとのこと・・・ バイポーラ電源は初めて触る信号発生器が内蔵されているタイプのものでしたが、マニュアルを見ながら液晶画面上でプログラムすることができ、任意波形をプチプチ発生させることに成功。なかなかこれは面白いなと思いました。1台で完結するのは良いですね。電通大の坂野さんからお借りしたものですが、そのままナノテラスに滞在中。 それにしても大学のメインキャンパス内に新型放射光があるなんていいですねー。さすが国際卓越大。日本をしょって立つ大学ですね・・・。アクセスが良いところに、すごい装置があるなら、使いますよね。長い目で見たら人材とかで有利な気がします。東北大には頑張ってほしいです。付近の土地もたくさん空いているので、バンバン施設が作られるようだと良いのですが。

無事にセンター試験終わる・外装工事おわる

12月からやっていた建物の外装工事がおわり、窓のブラインダーを開けられるようになりました。

窓も汚かったのですが、拭いてもらえて、少しキレイに。





この部屋は眺め良し。


この建物は2階から9階まで建物の中央が吹き抜けになっています。

今はその外装を清掃中。




土日には共通試験(センター)があり、監督をやりました。とどこおりなく完了できました。受験生の皆様お疲れ様でした。(駒場ではなんかあったというニュースも・・・)

今までは、2日間のうち1日だけの担当でしたが、電通大では2日両日あたってしまいました。試験時間中に内職することや、本を読むことができないので、ひたすら自分の内面と戦わなくてはいけません。それが2日つづくのでほぼ拷問です。ケータイやPCやタブレットを持ち込むことができないので、1年に一度の強制的デジタルデトックスがなされます。


ペンはあります。自分はよく、書きかけの論文や申請書の草稿を作ります。数学者なら問題を解いたり考えたりしてれば良いのかもしれません。自分は白い紙を持ち込んでいるのですがそれも本当はだめな気がします。だめだと言われたらいやなので聞かないようにしています。


研究について考えるのも1日でだいたい終わるので2日目はただひたすら落書きをしていました。普段はペンも使わないのですが、昔は文房具好きだったので実は良いペンを持っています。そのペンで書くとすらすら書けるので、何でも無いことを落書きするだけでも結構楽しい。LamyのボールペンにPilotのインクカートリッジを入れたものです。ドバドバインクが出るので気持ちいい。万年筆もいくつか持っているのですが、インクがどこかについたら大変なので持って行きませんでした。


国語の問題で「窓は風景を切り取るツールであって・・・スクリーンとしての役割が・・・・」とか、「正岡子規が病床から見ていた窓は・・・」とか「ル・コルビュジエは窓を積極的につかった・・・」などという文章が載っていました。


年末にコロナになったので、年末年始はゆっくりしていました。その勢いでまだゆっくりしているのですが、だんだんゆっくりできなくなっていきそうな勢いです。





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