初めてナノテラスに行ってきた

イメージ
QST岩澤Gの実験で東北大ナノテラスに、ARPESに磁場を少しかけるお手伝いをしにいきました。ナノテラスは東北大の新型放射光です。 行く前からわかってたのですが、今回は残念ながらチャンバーの不具合が発生しているために、本番の実験はできない状態でした。ですけども磁場のテスト(磁場発生に使うバイポーラ電源の搬入と動作テスト)ができたので、よかったよかったと言って帰りました。 ナノテラスに行ったのは初めてで、行って良かったです。まだ新品でさっぱりしてるし、内装もかっこよく、まだまだスペースがたくさんある状態の姿を見られました。これからどんどん最新の結果が出るんでしょうね。 一緒に行った石井くんも活躍しすぎてました。 実験は次年度前期のどこかになりそうとのこと・・・ バイポーラ電源は初めて触る信号発生器が内蔵されているタイプのものでしたが、マニュアルを見ながら液晶画面上でプログラムすることができ、任意波形をプチプチ発生させることに成功。なかなかこれは面白いなと思いました。1台で完結するのは良いですね。電通大の坂野さんからお借りしたものですが、そのままナノテラスに滞在中。 それにしても大学のメインキャンパス内に新型放射光があるなんていいですねー。さすが国際卓越大。日本をしょって立つ大学ですね・・・。アクセスが良いところに、すごい装置があるなら、使いますよね。長い目で見たら人材とかで有利な気がします。東北大には頑張ってほしいです。付近の土地もたくさん空いているので、バンバン施設が作られるようだと良いのですが。

土地問題

10 KのGM冷凍機

Iwatani D310 CW303

学生や教員の安全を守る産業医から、

・棚を壁に固定しろや
・廊下にものを置くなや

という至極まっとうなコメントをいただきました。

棚を壁に固定するのは簡単なんすけど、
廊下にものを置くな、の解決にはもう少し土地が必要なんですよね。。。(言い訳)

いまはまだ部屋が少ないので、
(将来いつか使うかも・・・)
的なものを置いとく場所がありません。


GM冷凍機はヘリウムガスだけで極低温を発生できる優れものです。
学生の時使っていました。ベーキングしないなら超便利。

でもパルス磁場とは相性が悪い気がします。
もらったのですが、しばらくは使わないから放ってあります。

でも捨てるのもな・・・なんかもったいないし

でも使うかと言われると、、、ちょっとめんどいし

てか10 Kって微妙なんですよね。
今売っているやつなら2 K位まで行けるのあるようです。


そんなときの現実的な解決策は、お金で部屋を借りる、となります。
電通大ではオープンラボという、空き部屋をお金でかりられる仕組みがあります。
24 m^2から広い部屋では100 m^2以上あります。

残念ながら今いる東6号館にはオープンラボはないのですが、
東9や東3にもあります。東3は図書館のある建物で比較的キレイ。
東9は広い部屋が沢山あります。

年間で6000 円/m^2かかるので、
24 m^2 --> 14.4 万円/年
100 m^2 --> 60 万円/年

24 m^2の部屋を一つ借りてみても良いかなー

なんて思うこともありますね。


東6号館にヘリウムの設備があるので
今いる居室を第2実験室にして、

自分の居室を移動する感じですかね。

しかし実験室と居室が離れるのもなんとも言えないしな。

それにいろいろ設置したものの移動もめんどうです。


などと頭の中を垂れ流しにしてみました。







 

コメント

このブログの人気の投稿