arxivの記事をpythonとmacの機能で英語音声に変換する

使っているのは、 python arxivライブラリ(pip install arxivでok) sayコマンド(macでテキストファイルを音声m4aファイルに変換できる) ffmpeg(m4aをmp3に変換できる。macではhomebrewでインストールできる) apple siliconのmac pythonでarxivのAPIをつかい、cond-matで3日前に発表された論文の情報をもらってきます。ローカルにテキストファイルにして保存します。 https://info.arxiv.org/help/api/index.html # making text file import arxiv import numpy as np import datetime def spaceinsert(tin): t2 = ' ' * len(tin) tout = '' for i in range(len(tin)): tout += tin[i] + t2[i] return tout lastdays = 3 day = datetime.date.today() - datetime.timedelta(days=lastdays) fday = day.strftime ( '%Y%m%d' ) floc = f'./dat/arxiv_cm_{fday}' txtloc = floc + '.txt' f = open(txtloc, 'w') print(f'date: {day.strftime ( '%B %d, %Y' )}.') f.write(f'Date: {day.strftime ( '%B %d, %Y' )}.\n\n\n\n') # Construct the default API client. client = arxiv.Client() # Search for the 10 most recent articles matching the keyword "quantum....

すえもと先生@電通大

 



なんか末元先生をみかけるな、と思っていました。隣の部屋にいらっしゃるので。。。


話しかけるとやはり末元先生でした。


現役を引退されながらも、電通大の一室で手作り装置で物性研究を続けられているとのことでした。


テーブルトップのコンパクトな空間に、あれも、これも、すべて手作りということです。時間はかかるけどお金があまりかかんないから、良いんだよね。とのことです。素晴らしいです。


引退しても続けられることを見つけておくのは大事ですね。。。。



こちらは、今日のzoomの背景として活躍しました。

後ろにホワイトボードいいすよ。



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